わきがと多汗症
わきがと多汗症
多汗症である人がわきがを併発している人が多いとされています。ですが、多汗症だからと言って必ずしもわきがであるというわけではありません。
多汗症は「必要以上にたくさんの汗をかく病気」のことです。特に、緊張したときやびっくりした時にかく精神性発汗(エクリン腺からの分泌)による汗の異常とされています。
多汗症は日常生活に支障をきたすほどの汗をかく、例えば、紙に字を書いていたら、汗でその紙がびっしょりになってしまう、あるいは日常的に汗をかくので握手をしたくてもできないなどの症状で悩まれる方が多いです。
汗っかきだからわきがと思っている人もいますが、汗とわきがの臭いが全然違います。
それだけ日本人は臭いに敏感だからです。汗を大量にかくと、自分は臭うのではないか?と気にしてしまいます。
汗はわきが臭を増長させるものではありますが、多汗症だからわきがということではないのです。
ただ、自分の臭いは自分ではなかなかわからないもの、汗っかきで自分がわきがかどうか悩む時は専門医に診てもらうのがいいでしょう。